看護師

ストレスを抱えている方は鬱病予備軍|ストレスチェックで判断できる

自律神経のバランスを保つ

カウンセリング

鬱病の主な原因は、ストレスなどからくる精神バランスの崩壊です。精神バランスというと身体的なものでは無いので、心の持ちようですぐに完治することができると思う方もいるでしょう。しかし、精神と体は結びついているので体にも影響が出てきます。過度のストレスを感じてしまうと、体の自律神経というものがバランスを崩してしまいます。自律神経は人間の体の調子を整えてくれる神経です。自律神経は交感神経と副交感神経というふたつの神経から成り立っています。緊張や不安、恐怖などを感じているときは交感神経が働いている証拠です。張り詰めた感情を持たせる神経が副交感神経です。副交感神経が働くとリラックスします。睡眠中などは副交感神経が働いているのでリラックスできます。この二つの神経のバランスが崩れてしまい、酷くなると鬱病になるのです。日本に昔から伝わる言葉の中に、病は気からという言葉があります。気持ちの持ちようで病気になってしまうということを表しているのですが、気持ちのバランスが崩れてしまうと病気になるという意味にも取れるでしょう。精神バランスを崩してしまうと鬱病になってしまいます。昔の人は科学が発達する前からそのことを知っていたのですから驚きです。自律神経のバランスを保つことが鬱病対策になります。自律神経の乱れをチェックしましょう自律神経は心療内科などで受診して状態を調べることができます。カウンセリングを行っている専門のクリニックに行く方も多いです。質疑応答でチェックすることもできますが、機械を使用してチェックすることもできます。血液の流れや脳波の乱れなどでチェックすることができるようなので、気になる方はチェックしてもらいましょう。鬱病は様々な病気を引き起こします。自律神経も体の重要な役割を担っているものです。日常生活を快適に過ごしたい方は、精神バランスを保つことを心がけましょう。チェックは予約をして受診することができます。事前に予約をして診てもらい、対策することが大事です。